研究会概要


ご挨拶

コンタクトレンズが普及するようになって50年以上経過しており、現在までに多くの研究者によりコンタクトレンズの開発がされてきました。現在、コンタクトレンズは屈折矯正を目的として装用するだけではありません。わが国では、様々な角膜疾患に対する治療用コンタクトレンズや、近視矯正のための就寝時装用のオルソケラトロジーレンズ、コンタクトレンズ型の眼圧変動測定器などの特殊コンタクトレンズが市販されています。

一方、海外では上記に加えて、オルソケラトロジーを近視抑制治療として使用することや、円錐角膜に対する強膜レンズなどが承認されており、コンタクトレンズの国際学会ではこれらのコンタクトレンズの有用性や新しい知見が活発にディスカッションされています。

本SOS-J(The Society of Orthokeratology and Specialty lens Japan)は、研究会の会員の皆さんでオルソケラトロジーや特殊コンタクトレンズについての情報を共有し、活発なディスカッションを行うことで、わが国ではまだ認知度が低いオルソケラトロジーや特殊コンタクトレンズを正しく普及させ、安全に国民に提供していきたいと考えております。多くの方々の入会をお待ちしております。

SOS-J 堀裕一(世話人一同)